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普通だと説かれたならば

昨夜、父親と一悶着ありました。向こう側の言い分曰く「普通の大学生はそんなにCDやゲームに金をかけない。もっと服や靴などのファッションに金をかけるべきだ」と説かれました。ワシは反論したところで向こう側は言いたいことを垂れ流したいだけだとわかっていたので下手に反論して拗れるよりも向こう側が納得するまで愚痴に似た何かを聞き流すことにしました。

大体において「普通の大学生」と言う定義すら曖昧です。普通とは所謂大衆化を象徴したような言葉ですが、父親のそれは単なる自分に求めている理想像にしか聞こえません。それはワシの趣味を全否定して別のことに財布を使わせようとしているところからも伺えます。もうスケスケのミエミエです。きっと向こう側にはそんな自覚はないのでしょうけどね。
趣味に金を投じて何が悪いのでしょうか。広義の意味ではファッションもサブカルチャーも趣味の範疇ですし、全く問題ないはずです。何がいけないのかと言うと、やはり理解の外にある得体の知れないものに触れさせたくない故でもあり、自分の理想に近づけさせたいことでもあるのでしょうね。

人、それを「頑固」「押し付け」と言う。